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筆界特定制度代理費用(立ち合い拒否)
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売買
弁護士に、一括見積もりと対応方法を送っていただきましょう。
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依頼例
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Q.「弁護士の先生への、筆界特定制度代理費用(立ち合い拒否)の相談・見積もりお願いします」
相続した農地の筆界で困っています。東は舗装道路に接した直線、北側と西側が隣の宅地のブロックや石垣に境界点が残っています。南側が畑で、公図で3点の折れ曲がりがあります。南側所有者が杭を抜いたらしく、今はうちと南側の土地にまたがるように直線の通路になっています。売却のため不動産屋に頼み、測量杭を打って立会をお願いしました。しかし、南側の所有者は「公的な判断ではない」と境界点立会のサインを拒否されています。公的な方法で筆界を決める制度があると聞きました。弁護士さんにお願いして解決したいです。大体の費用も教えて下さい。
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A1. 目黒区内の弁護士です。筆界を特定する手段は、まず裁判を起こす方法があります。これは費用負担と時間がかかる事がデメリットです。より短時間で安価な筆界特定制度を利用することをお勧めします。裁判の場合は測量費用別で50万円~100万かかり、更に弁護士費用で30万円以上が見込まれます。筆界特定制度であれば、相談のみで進められる可能性もあります。一度ご相談にいらしてください。
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A2. 渋谷区内の弁護士です。当職は不動産関連を多数取り扱っており、筆界特定もほぼ毎月相談を承ります。売却前提で、隣地所有者の方も公的機関の提示する筆界なら合意して頂けそうとのことですので、筆界特定制度を利用されるのが良いと思料します。申請費用は土地の価額4000万まで8000円と、負担が少ないことも利点です。当事務所と連携している測量事務所もあります。初回30分無料の相談をご利用いただき、詳細をうかがってお見積致します。一度ご来訪を御検討下さい。