見積り依頼の作成

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売買

宅地建物取引士に、一括見積もりと対応方法を送っていただきましょう。
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依頼例

Q.「宅地建物取引士への、個人間売買（農地交換）の契約書＆重説作成費用の相談・見積もりお願いします」

私の所有する農地と友人の所有する農地を交換しないかと話を持ち掛けられています。どちらも地目は畑、面積は私の畑が㎡、相手が㎡でほとんど差がありません。農地の固定資産税評価額は300万円となっています。隣人なので交換に応じるのは良いんですが、交換に際して宅建士に契約書の作成や、できれば重要事項説明書を作って貰って、売買契約の取り交わしをお願いしたいのです。このような農地交換契約書・重説作成の見積もり依頼お願い致します。

A1. 練馬区の宅建士です。物件価格に歩合で報酬額を決めさせていただいております。固定資産税評価額を参考に概算すると、契約書、重要事項説明書作成で４万5000円となります。立会はご相談内容に応じて別途実費を算出いたします。農地法3条許可申請の追加は、5万円～7万円の加算が生じます。よろしければご相談ください。

A2. 保谷市の宅建士です。農地、宅地の区別なく、基本料金制で承っています。契約書と重要事項説明書の作成、契約締結時のご説明、立会までを155,000円、これに交通費等の実費が加算。農地法3条申請にかかる費用は別になりますので、ご注意ください。