見積り依頼の作成

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売買

宅地建物取引士に、一括見積もりと対応方法を送っていただきましょう。
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依頼例

Q.「宅地建物取引士への、個人間売買（土地公募売買）の契約書＆重説作成と契約決済費用の相談・見積もりお願いします」

20年前に購入した更地があります。事情で手放すことになり、友人の購入希望者が居り、敷地がコンクリート壁で境界票もしっかり残っていることから、公簿売買で合意してもらえました。宅建士さんに、この条件での売買契約書・重説を作成依頼希望です。このような個人間売買（土地公募売買）の契約書＆重説作成と契約決済費用の見積もりを教えて下さい。登記は知人の司法書士にお願いできます。よろしくお願い致します。

A1. 新宿区の宅建士です。他に特段の事情がなければ、日本法令等、市販の売買契約書を使用する場合であれば、特約事項に公簿売買で取引する旨を付記して作成ができます。この場合、事前に物件調査、お打ち合わせ費用を含めて20万円程度で御対応可能です。重要事項説明書の作成が必要になったり、売買契約書そのものを起稿する場合は、別途御見積いたします。お問い合わせください。

A2. 渋谷区の宅建士です。全宅、ないし全日の書式を利用する場合は基本料金を155,000円（税込み）で承ります。新規で契約書を作成する場合は、物件価格の０．１％（5万円を下回る場合は、5万円）に、契約内容のボリュームによって加算が生じます。詳細を伺えばもう少し詳しいお見積をお出しできます。ぜひ、一度ご連絡ください。